50sのフランス空軍のワークジャケットです。

(今回、同じものを2着入荷しておりますがそちらは1953年のスタンプが押されているのでこちらも大体同じくらいの製造だと思います。)

 

デッドストックで買い付けましたが、長年の保管汚れ(ホコリ)もあったのでこちらで糊落とし済みです。(すぐにご着用頂けます。)

 

素材はコットンで綾織(ツイル)。

生地の厚みはモールスキン地よりも薄手なのでさらっと羽織れて使い勝手良しです。

 

ネイビーの生地にメタルボタンが良く映えており、アクセントになっていてカッコイイ!

 

フレンチワークジャケットの多くがアウトポケットが3つ、内ポケットが1つあるデザインですが、こちらは胸のアウトポケットは無くVポケ仕様のアウトポケットが2つ。

胸ポケットがないからか着用時の印象がよりシンプルに、さらっとした感じなのもカッコイイな。と思います。

 

内ポケは1つで、サイズ表記の102のスタンプと製造年月日のスタンプが押されているのですが丸の中にあるはずの数字は押しが弱かったのか確認できません。

 

 

こちらの個体は内ポケット口が若干斜めについているのですが、物を入れる際に手首にストレス無く使い易くデザインされているか、単純に縫製時のミスで斜めになったかは分かりませんが恐らく前者かなと思います。

 

何故なら、このポケットの角が90°(直角)でなくなるように処理されており、これの意図としては直角よりもこの処理の方がポケットとしての耐久性が上がるから、一手間掛けられているのでしょう。

この気遣いある縫製から考えてポケット口がミスで曲がったのでは無く、計算して作られたのではないかなと考察出来ます。

 

裁断のミスか物資が不足しているために止むを得ずそうしたのかは分かりませんが、左表襟の地の目のとり方がイレギュラーなものになっています。(後ろ襟の縫い目を堺に左右の生地の畝を見比べて頂けると分かります)

こういった個性ある個体を楽しめるのもヴィンテージ古着の楽しみの1つではありますよね。

 

 

使い勝手が良くカッコイイのは勿論ですが、中々お目にかかれない希少性の高いモデルですのでお探しだった方、一目惚れした方、この機会にいかがでしょうか。

 

 

<SIZE 102>

着丈 75.5cm

肩幅 47.5cm

袖丈 63cm

身幅 59cm

裾幅 64cm

 

(サイズ違いでもう1着入荷しています。)

 

 

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【SOLD】50s フランス空軍のワークジャケット <メタルボタン> デッドストック

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