[このボタンで直すならこれ!]
マキニョンのコート、ビオード、その他リネンのワークジャケットの袖
19世紀末から1900年代にかけて製造された、シェル製のボタンです。
シェルボタンは他のボタンに比べて軽いですので、リネン素材の衣服によく使用されました。
真っ先に思いつくのは、やっぱりマキニョン!パンツにはメタルボタンが、被りのビオードにはガラスボタンが頻繁に使用されたと思いますが、コートや全開きタイプのビオードにはシェルボタンが多かったです。
玉虫色に輝く個体や、黒みの強いもの、二つ穴の物など混ぜています!
サイズ
直径 16mm~18mm
厚み 1~2mm
発送やその他注意事項について、サイトのABOUTページに記載しております。お買い求めの際はそちらをお読みください。
(管理番号14)
【19世紀末~1900s】シェル製ボタン 16~18mm
¥0価格