1949年に製造された、PTTのワークジャケットです。

 

PTT(ペーテーテー)はPostes, Télégraphes et Téléphonesの略。名前を変えながら1879年から1990年まで存続した公的機関で(初期はP&T、次にPTT、1959年にはPostes et Télécommunicationになります)、現在の郵便局La Posteの前身です。

内ポケに入れられたペンキ風のタンポンがたまりません(真ん中は日付、下段はよくわかりません)!

 

1940年代の製品だけあって、とても良いコットン生地が使用されています...!頑丈で軽いその素材は、触っただけで気分が上がるもの。リネン/コットンのメティス素材のブルードゥトラヴァイユとはまた少し違った良さがあります!

 

このジャケットの魅力はタンポンや生地だけではありません。

襟の留め金具!これでテンションが上がらない事はありません。

フランス語ではアグラフ(agrafe)と呼ばれるもので、コットンのように軽い生地のワークジャケットにつく事はほとんどありません。レザーやコーデュロイの場合、寒い季節に着るため首元を閉じて温めやすくするために付けられることが多いです。

コットンの場合、襟を綺麗に揃えて閉めることができる以外、なぜついているか正直わかりませんが重厚感が生まれてとてもかっこいいです。

こんなに小さいのに、存在感は一際大きいです。

 

フレンチヴィンテージ特有の丸襟もとてもかわいいですし、アグラフを留めれば一層綺麗に閉めることができます。

 

ボタンはすべてコロゾ製の黒です。

 

デッドストックですが、ノリ落としをしていますのですぐにご着用いただけます。

 

サイズ 表記は48

着丈 72cm

肩幅 45.5cm

身幅 54cm

袖丈 64cm

 

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40s PTTのワークジャケット デッドストック

¥45,000価格