[このボタンで直すならこれ!]
リネン、メティス、コットンのワークジャケット全体、ワークコート袖のベルト、ワークパンツの裾のベルトなど
1930年代に製造された、溝の入った木製ボタン10個セットです。
全てこげ茶染め・コーティングされていて、一つだけ表側の色が抜けています。それもまた木製のボタンにしか見られない経年変化で、とても美しいです。
木製ならではの粗さ、木目などとても美しいです。古いフレンチヴィンテージのワークウェアであれば、どの色、どの生地のものに合わせても美しい映え方になります!
少し薄めで、リネンやメティスなど軽い生地のワークウェアに使用されます。中間程度の大きさですので、ワークコートのメインボタンには少し小さすぎると思います(ワークコートのメインには20mmが使われることがほとんどです)。
ワークコートでも袖のベルトやチンストラップ、それからワークパンツ全体にご使用いただけます。その他、マキニョンのインディゴリネンコートなどでもお直しで使われていたりするかと思います。
10年代頃までのモールスキンであればかなり生地が薄いものもありますので、そちらにもお使いいただけます。
サイズ
直径 17mm
厚み 3mm~4mm
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(管理番号A2)
【40s】木製ボタン 溝型 10個 17mm
¥0価格