1940年代に製造された、Au Molinel(オ・モリネル)の舟漕ぎ用ジャケットです。

 

袖の裏側には当て布があります。当時のこの型のジャケットには、カタマラン(双胴船)船員用と舟漕ぎ用の2種類がありました。

カタマランの船員と違い腕をよく動かす舟漕ぎのためのジャケットは、強度のためにここに当て布があり、リネンの配合率もカタマランより多い気がします。

おそらくこれも体を動かすからこそ、より柔らかい生地が求められたためだと思います。

縫製などを見てみても、70年代以降の洋服では感じることのできないアルチザンを思うことができます。

 

汚れやほつれ、破れなどは特にございません。

 

メゾンでは特にランバンがこれを意識して毎年ジャケットを作っているかと思います。

 

※袖丈が少し短いかも、と危惧される方へ!フレンチヴィンテージワークウェアのジャケットはあくまで「作業をするための服」です。そのため、あらかじめ袖丈が短く作られていることがほとんどです。ちょうど良いサイズ感であればそれはそれで問題ありませんし、少し短そうでも、そういうものであることを念頭に置いてください。

 

素材はコットンとリネンの混合です。

 

 

 

サイズ おそらく42

着丈 69.5cm

肩幅 41.5cm

身幅 50cm

袖丈 57cm

 

コンディション

8.5/10

 

 

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【SOLD、40s】Au Molinel リネンコットンのワークジャケット