1960年代に製造された黒シャンブレーのワークコートです。
 
フレンチヴィンテージのシャンブレーコートは主に小中学校の先生と生徒が着用していました。
一方で黒、白、グレーが混ざった糸を使用していて埃が目立たないことから、一般家庭でもcache-poussière(キャッシュ=プシエール)、「埃隠し」と呼ばれ愛用されていたそうです。
 
フランスのコットンやリネンのワークウェアといえばやはりブルーで、それが無いと始まらないとも言えますが、やっぱり好きなカテゴリ一つにモノクロの一着は欲しいもの...
フレンチワークではそれはやっぱり黒シャンブレーではないでしょうか!
 
先述の通り、黒白グレーの3色から為る糸から紡がれるシャンブレーは、グレー単色とは全く違う雰囲気と凹凸を持っています。
 
また、こちらのコートは袖にベルトが付いています。
当時、職場内である程度の地位を持った従業員を一目で判断できるようにと配されたのが袖ベルトだったという説もあります。
それもあってか、袖ベルトのついたワークコートというのは袖ベルト無しに比べて出会う機会も多くありません。その点も希少性の高いディテールになります!
 
素材はかなり柔らかく軽いコットンです。
着込んでも着膨れせず、肩にかかるストレスもほとんどありませんので、今のような冬に暖かいコートの下に着てチラ見せさせる時も苦になりません!
 
その軽さは、春や秋の暖かくなった季節でも暑さを感じさせないので、一年を通して長い期間着る機会があることもメリットの一つ。
一番上に着る時にはウエストのベルトを締めて着用するのも◎です。
 
メインポケットの補強部分が少し太めに取られている点も!
 
ボタン...プラスチック製で、すべてオリジナルです。
 
コンディション...10/10
当時の洗濯方法に則って、デッドストックを一度ノリはがししています。
水通しと違い、数十年分の汚れをしっかりと落としきることができ、またこの過程を踏むことで色の耐久度も上がるそうです。
 
サイズ
着丈 121cm
肩幅 48cm
身幅 59cm
袖丈 63cm


 
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【SOLD】60s 黒シャンブレーのワークコート 袖ベルト付き デッドストック

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