1950年代頃に製造された、フランス海軍のコットンジャンプスーツです。

 

ミリタリー仕様のサイズタグにネイビーカラーのディテールから、陸軍などでなく海軍と考えることができます。

 

スペシャルな一着ですが、こちらのジャンプスーツで特に注目したいのは腰ベルト。そのバックルの裏側には彫りが見受けられます。50年代以降は徐々に大量生産・コスト削減指向が強くなりますので、このようなディテールはかなり少なくなります。

 

また、裾にベルトがあるのもかなり素敵です。

ミリタリーであることを考えれば裾や袖にベルトがついていることはそれほど珍しくありませんが、やはり現代の観点から見れば服に凹凸が出てかわいいです。

 

首元にはタンポンが入っています。書かれていることはほとんど読めませんが、2行目から"Charles LAFOND, VILLE FRANCE, (Rhônes)"だと思います。シャルル・ラフォンは人名、製造がローヌ地方という意味だと推測できます!

 

丸みを帯びた大振りの襟も、まさにフレンチヴィンテージという作りでとても素敵です。

 

ボタンはコロゾ製の黒です。

 

ジップはELLESS製。メインジップはオートストップ機能付き!

 

脇は肩まわりの可動域を制限しないよう、身幅が設定されない作りになっています(写真15枚目)。

 

マルセイユ石鹸で洗濯しています。

 

フランス人でも、特に女性に多いですがファッション視点で人気が高いワークウェアはジャケットに次いでジャンプスーツです。

個人的にフレンチヴィンテージでネイビーのツナギが大好きでよく探していますが、スペシャルな個体に出会えることはなかなかありません。「クローゼットに一着欲しかった!」という方にぜひおすすめします!

 

サイズ 46

肩幅 53cm

身幅 71cm

袖丈 68cm

首の付け根から股まで 91cm

ウエスト 61cm

股下 79cm

裾幅 25cm

 

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50s 海軍のメカニシャンジャンプスーツ サイズ46

¥54,000価格