1950年代頃に製造された、フランス軍のM-47前期型カーゴパンツです。

 

小さいサイズは益々買い付けが難しくなっていますが、その中でも前期型の小さいサイズは本当に出てこない!!ので、長らく前期タイプのものをお探しだった方もいらっしゃるかと思います。

もはや探して見つかる次元ではなく一期一会のレベルだな、と感じるくらいの希少性があります。

 

 

メーカーはPayelle(ペイェル)。1960年代初頭までフランス軍のパンツを作り、一日の製造数は2000を超えていたと言われています。

Maurice Payelle(モリス・ペイェル)さんが1945年に設立し、2年後の1947年にミリタリーパンツ製造の契約を結んだそうです。

ペイェルさんが会社設立前に経験を積んだ就職先のオーナーは、ペイェルさんの工場を振り返り「非常に近代的で当時の被雇用者には最高の職場を提供できていた」と語っています。

 

製造地域はフランス西部、海に近いコミューン、デルヴァル(Derval)です。

 

 

M-47カーゴパンツは、第一次インドシナ戦争下1947年から製造されたフランス軍のパンツ。

数多くあるフレンチミリタリーパンツのモデルの中でも特に人気が高い型です。

 

大まかには前期型、後期型と2つに分類されていますが実際には4型あるというのがフランスでの通説です。

その中でもこちらの型はモデル47/53と呼ばれ、トップボタンが2つあることが(比翼ではなく)特徴的です(M-47/54とする説もあります)。

 

 

色味は落ち着いた色味のカーキです。

全体的に軽い色褪せをしていて神秘的な色合い!

縫製糸もランダムに褪せていて、とても綺麗です。

経年変化でしか生まれないその美しさはヴィンテージならでは。

 

M47カーゴパンツは同じ年代、同じ工場製作であったとしても色味の個体差が大きく、またその色味やちょっとしたサイズの違いでも履いた時の印象が大きく変わります。

なので何本でも欲しくなってしまう魔力のあるパンツだなぁ、と感じています。

 

コットン100%の良い具合に厚みのある綾織生地です。

 

 

ボタン...すべてコロゾ(植物性アイボリー)で、オリジナルです。

 

コンディション...程よい着用感により、生地はハリを保ちつつも柔らかさもあり、非常に良い履き心地です。

ダメージなどはありません。非常に良い状態です。

 

 

 

<サイズ 21>

ウエスト 40cm

股上 36cm

股下 73cm

総丈 103cm

ワタリ幅 32cm

裾幅 26cm

 

 

 

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【SOLD】50s M-47前期型カーゴパンツ サイズ21

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