1970年代に製造された、フランス海軍のマリニエールです。

 

マリニエールが正式にフランス海軍の制服として登録されたのは1858年。

それまでボーダーの入った男性服は旅人や船乗りが着る服とされていました。

船乗りはフランス語でmarin(マラン)で、そこから派生してmarnière(マリニエール)と呼ばれるようになったそうです。

 

当時より「胴体の白い線は21本、幅はインディゴ部分の2倍」と設定されていたそうです。

(軍支給品であるこちらも、もちろん白い線は21本!)

 

 

製造されたのは地中海に面したフランスのコミューン、トゥーロン。

避暑地としてマルセイユやニースと並び、フランス人からの人気の高い観光地です。

 

メーカーはその横に書かれたHCC(アッシュ・セー・セー)だろうと思われます。

 

タグにはその他にサイズ、それから持ち主の名前と登録番号を記載する箇所があり、それぞれLenoir(ルノワール)と番号が手書きで書かれています。

 

 

夏といえばやはり服装から涼しさを取り込みたいもの!

マリニエールはその清涼感のある色彩から快適さを感じられます。

 

 

コンディション...破れ、スレ、毛玉などなく、非常に良い状態です。

 

当時の洗濯方法に則って、マルセイユ石鹸で手洗いしています。

手洗いをすることで生地を無駄に傷めずに済み、より長くご着用いただけます。

 

 

<サイズ 92>

着丈 68cm

肩幅 40.5cm

身幅 40cm

袖丈 53cm

 

 

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70s フランス海軍のマリニエール

¥14,000価格